放置はNG。試算表と近況を“先出し”するだけで評価が変わります。
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ホンマル株式会社

銀行攻略ラボ

このメールは、以前お名刺交換やお問い合わせをいただいた方宛に送信しております。

配信専用ですので、ご返信はこちらからお願いいたします。

こんにちは。
ホンマル株式会社の村松広輝です。

福岡を拠点に、中小企業の資金調達のサポートや社外CFOサービスを行っています。
私は以前、銀行の本部審査部門に所属し、2,000社以上の融資審査を担当してきました。

その経験をもとに、経営者の方が「銀行とのやり取りで損をしない」ための情報を、週1回のメルマガでお届けしてまいります。

できるだけ難しい言葉は使わず、1分で読める内容にしますので、移動中や隙間時間に気軽にお読みいただければと思います。

今回のテーマ

「最近銀行が来なくなった」そのときの正しい対応

銀行担当者が変わったら、急に来なくなった?その理由と今できる打ち手を徹底解説! (1)

経営者の方からよく聞く悩みに、


「最近銀行の担当者が来なくなった」

 

というものがあります。

これは人事異動や担当替えのタイミングでよくあることです。

 

ただし、放置してしまうと銀行から見た優先順位が下がるサインになり、次の融資が通りにくくなる可能性があります。

 

では、どうすればいいのか?

 

答えはシンプルです。


👉 こちらから定期的に情報を届けること。

 

例えば、

  • 直近の試算表(3か月ごとでも十分です)

  • 売上や新規契約の近況

  • 今後の投資や取り組みの計画

これらをまとめた簡単なレポートを送るだけで、銀行との距離感は一気に縮まります。
銀行員にとって「自ら情報をくれる会社(情報の透明性がある)」は安心できる存在であり、それだけで銀行内評価が劇的に変わります。

さらに詳しく知りたい方へ

この記事の詳細版をブログにまとめています。

以下のボタンにて詳細確認ください。

👉 銀行担当者が来なくなったときの正しい対応はこちら

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銀行に出すと効果的な「銀行向け説明レポート」のフォーマットをご用意しています。

ご興味のある方は、こちらから「レポート希望」 とだけ返信してください。

 

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012-2345-6789(村松直通)

 

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発行者

ホンマル株式会社 代表取締役 村松広輝

(※このメールは過去に名刺交換・お問い合わせいただいた方へ配信しています。今後不要な場合は、最下部リンクから配信停止できます。)

 

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